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眼鏡のはなし(8)

 新しい遠距離用の眼鏡にも一週間でどうやら慣れてきた(まだかけると前頭部に圧迫感を覚えるかんじがする)。それをかけて、作り直しをお願いした近距離用の眼鏡を取りに行った。遠距離用の眼鏡がかけたときに左が下るような気がする旨伝えたところ(前の眼鏡でも起きたことだ)、あらためて耳のかたちをよく見てもらい、「右左で高さがちがいますね。右耳が低いですね」ということで、再度フィッティングをやり直して、もんだいなくかかるようになった。
 最後に、予期していたことではあったが、「どんなお仕事ですか?」と尋ねられてしまった。まあ、隠していてもしょうがないので「内科医です」と告げる。

 そもそも、左右の斜位のために疲れがヒドイのではないのかと疑っていたのだが、こんかいの諸検査では左右の眼位の異常はわたくしのばあい問題にはなっていなかったことがわかった。上下の斜位については、どうやら18歳のときの手術の影響(と、たぶん年齢による慣れがむずかしくなっているもんだい)のために、調整がふつうよりむずかしかったようだ。作り直しを余儀なくされてしまい、申し訳なかったと思っている。
 さて、新しい近距離用眼鏡を自宅に戻って使用してみたが、左眼に入っている乱視矯正のための違和感はあまり感じない。遠距離用とおなじく両眼にΔ1ずつプリズムが入っているが、こちらはすでに一週間の遠距離用眼鏡の使用で慣れているために、前回のΔ2.5の眼鏡の時のような強烈な違和感はない。むしろ、遠距離用よりも快適にかけられる感じがする。フレームだが、遠距離用はわが国のフォー・ナイン、近距離用はベルギーのテオというブランドのものにした。両方とも軽くて違和感はほとんどなく、たいへんよいフレームだ。

 さいごに、お世話になった眼鏡店の紹介をしておく。きちんと眼に合った眼鏡、特に読書やパソコン用といった近距離用を考えている方は、東京からわざわざ足を運ぶ価値がある店だとおもう。
 こちらです。ありがとうございました。

追記:
 この話には後日談があるのだが、また機会があれば書きます。

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2005年12月23日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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