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TFCC損傷(3)

 きょうは調子が悪い。いつもの、尺側〜掌側のしびれ、じんじん感だけではなく、深部に「ぴきっ」という感じの激痛を感ずる。あえていうと骨折のような、「骨に沁みる」痛みである。TFCC損傷では、このような「靭帯の損傷では説明不能の痛み」が生ずるとあるが、blogなどではあまりこのような体験談はない気がする。「回内・回外時の運動時痛」とは、ちがう。

 以前書いたように、これはCRPS(複合局所疼痛症候群)のため、というのが筆者の推測である。CRPS Type Iの疼痛は、手の外傷自体でも生ずるが、"immobilization" つまり手の安静自体でも生ずることになっている。

http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/pain-crps.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%90%88%E6%80%A7%E5%B1%80%E6%89%80%E7%96%BC%E7%97%9B%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

 治療だが、星状神経ブロックが有効なはずである。ただ、この痛みは神経因性疼痛(neurogenic pain)なので、抗けいれん剤や抗うつ剤が有効なはずである。

 来週、抗けいれん剤のclonazepam(商品名リボトリール)と、抗うつ剤のamoxapine(商品名アモキサン)または milnacipran(商品名トレドミン)を服用して、効果をみたいと思っている。

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2009年09月11日 21:32に投稿されたエントリーのページです。

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